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僕のドイツ留学と仮説思考とその後について 

コンサルタントナビに、「コンサルタントに向かない人」という題の記事があった。
その記事を参照しているものの、以下の文章はコンサルタントに向く、向かないの話ではなく僕のドイツ留学と仮説思考とその後について。


コンサルタントナビ : コンサルタントに向かない人

仕事をしていく中では、ある程度あたりをつけて動き始めることが必要でその中で修正しながら質を高めていくことが要求されます。


あたりをつけて動き始める、これはつまりプロジェクトの、情報も充分にない初期段階にて仮説を立てて作業を始めることを意味すると思うのだけれど、これは今回の僕の留学の状態と奇しくも一致する。

以前のエントリでも書いたように、僕は適当にやっていても就職活動はなんとかなるだろうとタカをくくっていてその結果玉砕した。
就職活動初期の段階では4月頭くらいに会社がどこか決まってドイツ留学の準備でもしようと予定していたのに、4月中旬でも内定をもらえそうな会社の目途が全く立たなかった。
日本を発つ日(6月15日)までに内定できなかったら僕は来年からどうなるんだろうと不安のあまり目の前が真っ暗になったのを鮮明に記憶している。

4月下旬にはなんとか内定を頂けた(今の会社の面接を一番最後に受け、一番練習を積んだ段階かつ一番意識が高かった状態だった)もののドイツ留学まで残り約1ヶ月半。
この時点で生活の準備全くできておらず、ドイツに着いてからやる研究についても準備ゼロ。
この時もおそろしいほどの絶望感に包まれた。
今までも何度か自らのノープランのために逆境に立たされたことはあるが、今回のは類を見ないほどの逆境だった。
英語も自信ないし、そもそもドイツだから英語じゃなくてドイツ語のが重要視されるのにドイツ語は数字すら数えられなかった。
海外に行くのも2回目で、海外に約8ヶ月住むのには圧倒的な経験不足。
また研究においても、プログラムを組むことになりそうなのにプログラミング言語久しく触わっていなかったといった具合にどこをどうみても救いようがない状況だった。

生活面での問題を解決したのは今振り返ってみると、5月~6月5日までの1ヶ月半深刻に考える前に行動し、できる限り留学に対する不安感を取り除いたのと、「まあ8ヶ月生活するくらいなんとかなるかな」という無謀な考え(ポジティブシンキング?)だった。
この経験から、準備というのは早い段階からやるに越したことはないという月並な教訓を得た。
まあ、ここから派生することは今回書きたいことではないのでこれぐらいにしておく。

今回詳細したいのは研究面での問題をどう対処したかだ。

準備期間が圧倒的に短い状況において、それでも研究を成功させるための可能性が残されているとしたらそれは仮説思考を立てて研究にとりかかるしかなかった。
当時は仮説思考を使ってなんとかしようとは意識していなかったが、今思うとあれは仮説思考に他ならない。

ボスとのミーティングを重ね、ぼんやりと研究案がみえてきたが、それは誰がみてもぼんやりしたもので本当にこれで研究できるんかいな、修士論文書けるんかいなという感じだった。

本来はもっと煮詰めるべきだったのだが、何度も書いたように時間が絶対的に不足していたせいで案がぼんやりしている段階でどの方向に向かう研究をするかという決断を迫られた。

当時の不十分な情報を勘案した結果今回はこのベクトルで研究するのがおそらくベストだろうと半分直感的に考えて一つの案を選択した。

その後ドイツ到着後こちらの指導教官の方やらとミーティングを繰り返しそれを修士論文研究足り得るくらいまで昇華させて今に至る。

このプロセスは、上に書いたように限られた時間の中で進むべき道の選択を迫られアウトプットを出していかなければいかなければならないビジネスマンのそれと一致するのではないかと思う。

まあ今回はまだ学生であるのでボスやらドイツの指導教官やらの助け舟がけっこう出て(そしてそれは非常に感謝している)実際のビジネスに比べると、イージーモードだったかもしれないがそれでもそれを実際に実行したのは僕だし最終判断したのは他の誰でもない僕だった。

これを元に増長する(GK9のように逆境の後、増長するみたいな)のはダメな例の典型だが、成功したら誇りにさせてほしい。
B'zのある歌詞からの引用でおそらく誰も知らないと思うけど、(シングル曲だから知ってる人はいるかもしれない)心に光る勲章をつけさせてほしいということです。

これから生きていく上で今以上に仕事でへこんだりまた仕事以外でもへこんだりすると思うけど、そのような時に今回の留学を思い出して歯喰いしばって踏ん張って立ち上がれるように、そう思えるような留学生活にするために今必死こいて頑張ろうと思った。

この前のエントリーに書いた、結果を求めているということを少し具体的に述べた。
こうやって明文化させると任務遂行の責任感と意識が高まった気がした。
よし、残り2ヶ月半頑張ってこう。
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カテゴリ:その他

2007.11.16 Fri. 01:57 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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« 11月14日、15日
修士論文中間発表 »

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この記事に対するコメント

なるほどね。
今からうんこするわ。

URL | ma-2 #-

2007.11.16 21:55 * 編集 *

>まっちん
コメントをどう返すか試されてるような気がするというコメントを返してみる。

URL | 凹 #ycqBqGOY

2007.11.17 02:02 * 編集 *

帰ってきたらB'zライブつれてってね^皿^。
修論頑張れ~。俺も仕事頑張ってるよ!

URL | YUMA #-

2007.11.19 10:12 * 編集 *

>tYUMA
去年約束したしね、約束は果たす。
ただ、LIVEGYM-ACTION-の方でいいかい?
そっちはまだチケット取れてないけど頑張って取るわ。

URL | 凹 #ycqBqGOY

2007.11.20 03:10 * 編集 *

覚えてたー^O^。
それは来年の全国ツアーかな?
来年俺はどこにおるかわからんけど・・・

URL | YUMA #-

2007.11.21 12:01 * 編集 *

>tYUMA
うん、来年のツアーやで。
関東の会場のチケットを取ろうと思うから、おそらく6月半ばくらいのやつかな。

来年静岡じゃなくなるかもしれんの?
とりあえずこの詳細は帰国後にメールとか使って連絡するわ。

URL | 凹 #ycqBqGOY

2007.11.22 06:37 * 編集 *

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